相談員とは

あなたの“聴く”が、誰かの支えになります

孤独や不安、つらい思いを抱えながら、誰にも話せずにいる方がいます。
そんなとき、名前も知らない誰かが「聴いてくれる」という安心感は、心の支えになります。
「いのちの電話」の相談員は、その想いに寄り添い、言葉を受け止める無償のボランティアです。

いのちの電話は、ボランティア相談員
に支えられています。

全国50か所のいのちの電話では、約6000名のボランティア相談員が活動しています。全国で年間約60万件を超える電話を受けていますが、その裏側にはつながらない電話も数多くあります。
そうした声に応えていくために、どうかあなたの力を貸してください。

相談員の役割

誰かに話を聴いてもらい、心が軽くなった経験はありませんか?
言葉にできなかった想いを、そっと受け止めてもらえることで、人は「ひとりじゃない」と感じられます。
相談員は、孤独や悩みを抱える方の声に、誠実に耳を傾けます。
顔も名前も知らない相手と向き合う、その“聴く”という行為が、ときに人のいのちをつなぐ力になります。

相談員の活動内容

  • 無償の市民ボランティアとして活動
  • 特定の思想や宗教に偏らず、誰にでも開かれた姿勢で傾聴
  • 守秘義務を徹底し、相談者とは個人的な関係を持たない
  • 活動開始後も継続的に学びを深める
  • 多くの相談員は月に数回、1回数時間程度活動しています(地域により異なります)。

皆さんが感じやすい不安や疑問は、「相談員になるには」ページのよくあるご質問にまとめています。

  よくあるご質問を見る

相談員の声を読む

相談員
50代:女性
人に寄り添う力
人の思いに耳を傾け、同じ目線で向き合うことの大切さを学びました。一緒に悩み、考え、涙する時間を通して、以前より深く人と関われるようになりました。
相談員
40代:女性
聴く力・対話力の向上
「聴く」という姿勢を大切にし、相手の心を受け止めることを意識するようになりました。この経験は日常の会話や人間関係にも活かされています。
相談員
60代:男性
自分を見つめ直す機会
活動の時間は、自分の心と向き合い、成長を実感できる大切な場です。相談を通して、相手だけでなく自分自身も学びを得ています。
相談員
60代:女性
感謝とやりがい
「聴いてくれてありがとう」と言われる瞬間に、こちらが支えられます。多くの人との出会いや「またかけてもいいですか」という言葉が、活動を続ける力になります。
相談員
50代:男性
仲間と学び合う環境
同じ思いを持つ仲間がいるから、困難な場面でも一人で抱え込まずにいられます。研修や事例検討を通じて、互いに支え合い、学び続けています。

最後に

いま、聴いてほしい人がいます。
あなたのその気持ちが、きっと力になります。
まずは、活動の流れや応募方法をご覧ください。

応募・参加したい方へ いのちの電話についてもっと知りたい方へ 応援してくださる方へ

相談員として参加が難しい方も、活動を応援していただく方法があります。


 
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