いのちの電話の活動とは
このページでは、全国の「いのちの電話」で行われている活動をご紹介します。「つながり」を支えるための取り組みが、今日も全国で行われています。
「いのちの電話」は、孤独や不安を抱えた方の声に耳を傾ける市民の相談活動です。現在、全国50か所のいのちの電話で、24時間365日、匿名・無料で電話相談を受け付けています。
▼ご相談は、各地の「いのちの電話」の固有番号のほか、以下の共通窓口からもご利用いただけます:
「いのちの電話」の相談員はすべてボランティアです。特別な資格や学歴は必要ありませんが、相談員になるには1年以上の養成講座を受講していただく必要があります。
養成講座の内容は講義・演習を中心に、「傾聴」「共感」「寄り添い」の姿勢を丁寧に学びます。
受講費用は自己負担です(研修期間・内容・費用は地域により異なります)
相談員として活動を開始した後も、定期的な継続研修に加え、社会状況の変化や相談傾向に対応するため、研修を随時行い、学びを深めています。また、全国共通の研修動画や研修用冊子を用いて、相談員一人ひとりが継続して学びを続けられるよう支援しています。
全国の「いのちの電話」では、自殺予防と心の健康に関する理解を深めるため、地域ごとに以下のような広報・啓発活動を実施してます。
いのちの電話の活動は、多くの方の“支える想い”によって成り立っています。
なかでも、日々、電話相談に対応しているのは、市民による無償のボランティア相談員たちです。
加えて、いのちの電話では、さまざまなかたちのご支援をいただいています。